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コラム

行政書士・青木克博さんに聞く
行政書士の仕事とは?

2020/9/25(金)
“街の法律家”と呼ばれる行政書士は、公的な書類の作成や手続きを代行する専門家だ。総務省が認可する国家資格で、行政機関に提出する許認可などの書類、遺言書や遺産分割協議書などの権利義務に関する書類、示談書などの事実証明に関する書類、契約に関する書類の作成等を行う。

行政書士の守備範囲は非常に広く、『青木行政書士事務所』の青木克博さんは「他の士業の業務に当てはまらない部分すべてが行政書士のフィールドで、1万種類くらいの業務があります」と語る。
青木さんが専門とする相続だけでも、手続きにかかる書類作成は108種類以上になるのだとか。

近年では、青木さんのような専門性の高い行政書士も登場。コンサルティングを含めた中小企業の経営支援や事業承継・M&Aに特化した事務所もあり、行政書士の業務をツールとして、より深いサポートに取り組む事務所が増えている。
「依頼によっては他の士業の力も必要になるので、相談の際は信頼できる連携先とチームで仕事ができる行政書士を選ぶことが大事ですね」と青木さん。

人々の暮らしやビジネスの“これから”に、道筋をつける手続きをしてくれる行政書士。
幅広い法律の知識とネットワークを生かして身近な相談に応えてくれるからこそ、親しみを込めて“街の法律家”と呼ばれるのだ。

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