ページTOPへ

コラム

税理士・小木崇永さんに聞く
税理士の仕事とは?

2020/9/28(月)
税理士って、どんな仕事をするの?

税理士とは、税金のプロであり、税金についての仕事を代理で行うことができる人です。

私たちが暮らしていく中で、いろいろな税金の種類があるのはご存じの通り。身近なところでは、消費税や所得税、住民税、固定資産税…その他にもいろいろとありますが、税金を納める人、納める場所、納める方法はそれぞれに異なります。その上、税金の計算方法は複雑で、それに関連する法律もあります。そう考えると、一般の人がすべてを理解して書類を作成するのは難しく、大変で、時には面倒に思うこともあるかもしれません。そのような複雑で難しい税金のことを専門家として指南し、対応してくれるのが税理士です。
「少しの相談くらいなら、税理士でなくても税金に詳しい人で良いのでは?」と思う人もいるでしょう。しかし、それはNG。相談料が発生している、いないに関わらず、税金に関する相談に応じられるのは税理士だけと法律で決まっています。言い換えれば、無資格の人が相談に応じると罰せられてしまいます。

例えば、毎年2~3月頃によく耳にする「確定申告(正式名称は所得税及び復興特別所得税)」。確定申告とは、1年間の所得を自分で計算して申告、所得税を納めることを言います。それが必要な人は、自営業(個人事業主やフリーランス)を始め、不動産収入がある人などです。自分で計算して書類を作成するわけですが、そこで疑問や不明な点などがある場合、税理士に相談するのがスピーディかつ確実な解決法と言えます。最近では電子申告(e-Tax)も浸透してきて、相談者の代理送信も行っています。

会社経営にも、税金は深く関わっています。さまざまな税務処理や節税対策など、経営面での相談を受けたりアドバイスすることも税理士の重要な仕事の一つです。

この他、社会貢献の一環として、税に関する正しい知識と理解を深めるための小中学生対象の「租税教室」や、各地での「無料税務相談」なども行っています。

つまり税理士は、税金に関する相談の受付、税務書類の作成や手続き、経営アドバイス、税教育・普及など、税金に関するすべてのことに精通した専門家なのです。

行政書士・青木克博さんに聞く
行政書士の仕事とは?

2020/9/25(金)
“街の法律家”と呼ばれる行政書士は、公的な書類の作成や手続きを代行する専門家だ。総務省が認可する国家資格で、行政機関に提出する許認可などの書類、遺言書や遺産分割協議書などの権利義務に関する書類、示談書などの事実証明に関する書類、契約に関する書類の作成等を行う。

行政書士の守備範囲は非常に広く、『青木行政書士事務所』の青木克博さんは「他の士業の業務に当てはまらない部分すべてが行政書士のフィールドで、1万種類くらいの業務があります」と語る。
青木さんが専門とする相続だけでも、手続きにかかる書類作成は108種類以上になるのだとか。

近年では、青木さんのような専門性の高い行政書士も登場。コンサルティングを含めた中小企業の経営支援や事業承継・M&Aに特化した事務所もあり、行政書士の業務をツールとして、より深いサポートに取り組む事務所が増えている。
「依頼によっては他の士業の力も必要になるので、相談の際は信頼できる連携先とチームで仕事ができる行政書士を選ぶことが大事ですね」と青木さん。

人々の暮らしやビジネスの“これから”に、道筋をつける手続きをしてくれる行政書士。
幅広い法律の知識とネットワークを生かして身近な相談に応えてくれるからこそ、親しみを込めて“街の法律家”と呼ばれるのだ。

サイト運営会社:ウララコミュニケーションズ
【サイト運営会社】
ウララコミュニケーションズ

  • 〒918-8104
    福井県福井市板垣3-1510
  • TEL. 0776-36-9300
copyright © 2021 URALA communications Co.,Ltd. All rights reserved.